コープこうべ

コープこうべの「マイバッグ」を、さらにオシャレなデザインにすることで、普及率をアップさせるプロジェクトです。

 

「マイバッグ運動」について

その昔は、お母さんが買い物かご下げて毎日の買い物に出かけていましたが、1970年代初頭から、丈夫なポリエチレン製のレジ袋が急速に普及しました。

しかし、73年にオイルショックが発生。石油製品の無駄遣いが見直され始め、コープこうべでは早くも74年に、レジ袋の代わりに布製のコープバッグを使用する運動がスタートしました。

 

その後、使用済みのレジ袋を再利用する運動やレジ袋が必要な方に1枚5円で利用していただくなど、さまざまな試みで「マイバッグ運動」が進められてきました。

その結果、2008年にはマイバッグ持参率90%を実現しました。なんと10人中9人のお客様が、マイバッグ持参で買い物をされているんですね。

 

今では、1年間で約1億枚のレジ袋が節約できています。石油に換算すると200ℓ入りのドラム缶で約8,600本分、日本の1日分の原油輸入量に相当するそうです。

さらに、1億枚のレジ袋が、生産されるときとゴミとなって処理されるときに排出されるCO2は、杉の木32万本が吸収する量に相当します。環境保護にも貢献しているんですね。

 

というわけで、普及率100%を目指して、素敵な「マイバッグ」のデザイン開発が始まりました。

 

 

6.19 オリエンテーション

 

 

7.17 打ち合わせ

利用者の意見を集約して、使い勝手のいい機能的な形のサンプルができあがってきました。

色はこれからですが、左下の形に決定しました。
色はこれからですが、左下の形に決定しました。